マクサルトで片頭痛対策

片頭痛(偏頭痛)に効く市販薬

市販薬

片頭痛持ちだとどうしても頭痛の症状が我慢できなくて薬に頼る事がありますよね。国内での頭痛薬、解熱剤、鎮痛剤は470億円前後で市場を推移しており、ドラッグストアでも上位の売り上げを占めています。

このくらいの痛みなら病院へ行かなくても市販薬でなんとかなるのではないか・・・と色々市販薬をためしてみる方も多いと思います。ここではどの市販薬がどのような特徴を持っており、どう使えば良いのか詳しく解説します。

市販薬の成分

市販薬の成分

市販薬で主に使われる成分はアセトアミノフェン、アスピリン、イブプロフェン、ロキソプロフェンの4種類になります。この成分が単一で含まれているか、組み合わせで含まれているかになります。

アセトアミノフェン

市販薬の4種類の中の成分で一番名前が知られているのがアセトアミノフェンで、昔から使われており子供でも飲める成分です。脳の中の視床下部に影響を与え解熱効果を、視床および大脳皮質に影響を与え鎮痛作用を示します。痛みを知らせる物質であるプロスタグランジンの生産を抑えてくれますが、その効果はあまり強くなく、脳にだけ作用を及ぼすので胃が荒れてしまうなどの副作用がありません。

効果が薄いのでアセトアミノフェンだけが使われる事は少なく、無水カフェイン(コーヒーなどに含まれるカフェインから水分子を取り除いたもの)と一緒に使用される事が多い成分です。このようなアセトアミノフェン、カフェイン、エテンザミドの配合で処方されている薬を「ACE処方」と言います。

市販薬では「ノーシン」のシリーズがこれにあたります。値段も比較的手ごろなので頭痛の症状がきたらまずは「ノーシン」をためして見ましょう。

アスピリン(アセチルサリチル酸)

世界で初めて人工的に合成された医薬品で、ドイツのバイエル社が1897年に開発し、発売から100年以上経過した今でも世界80カ国以上の医療現場や一般家庭でも使われています。

アスピリンは炎症や発熱の作用を持つ物質「プロスタグランジン」が体の中で作られるのを抑える働きがあります。プロスタグランジンは、体の中の色んな機能を調節する役割をもっており、この物質があるおかげで私達は体の各部分の痛みを検知し、痛みとして感じる事ができます。アスピリンはこの物質の働きを抑えて、痛みや発熱を検知できないようにしてくれるのです。

高い効果のある鎮静剤ですが、副反応が強く出ることも多く特に15歳以下の子供には解熱剤として使用した後に脳と肝臓の機能障害が現れるライ症候群を引き起こした例が報告されているため使用禁止になっています。

アスピリンは薬のパッケージなどに別名「アセチルサリチル酸」で表記されている場合もあるので、子供に使う場合は必ず確認して下さい。市販薬では「ケロリン」「バファリンA」の商品がこれにあたるので要注意です。胃の弱い方は何か胃に入れてから服用する事をオススメします。

イブプロフェン

もともと処方薬として使われていた成分なので効果の高い解熱鎮痛剤です。他の薬に比べて効果が出るのも早く炎症を鎮めてくれる効果が高いです。頭痛や生理痛に素早い効果を発揮します。アスピリンと同じように体の各部位の痛みを知らせてくれる物質、プロスタグランジンの産生を抑えてくれます。

副作用としては胃腸障害が有名なので胃薬と一緒に服用したり、食事の後に服用するなどの配慮が必要です。重大な副作用としては細菌に感染していないのに髄膜に炎症が起こる無菌性髄膜炎や肝・腎障害、アナフィラキシーショックがあるので薬を飲んで何か変だと感じた場合は薬を持って医療機関を受診して下さい。

解熱鎮痛剤・風邪薬で喘息を起した事のある人、妊娠後期の方や15歳未満の方への服用は禁止されています。市販薬では「ナロンエース」や「イブA」がこれにあたります。

ロキソプロフェン

こちらももともと処方薬として使われていた成分で、元々は医療用の非ステロイド性消炎鎮痛剤から市販品になった薬で、2011年に市販薬として認められました。

消化管から素早く体内に吸収され、その成分が吸収された後に活性型に変化してから効果を発揮する仕組みのプロドラッグ製剤で、とても優れた解熱、鎮痛、抗炎症作用があります。

眠くなる成分がふくまれておらず、即効性があるので仕事中に頭痛に襲われた時にもすばやく効果が出るため使いやすい薬です。しかし胃が荒れやすくなる副作用があるため空腹のままの服用は避けたほうがよいです。

こちらの成分も15歳未満の服用は禁止されています。また授乳中の方は薬を飲んでから8時間以内は授乳をする事ができません。授乳を通して乳児に成分が伝わってしまう事があるためです。市販薬では「ロキソニンS」という商品がこれにあたります。

市販薬の使い分け

市販薬は片頭痛の痛みの強さによって使いわける事をオススメします。痛みが軽い順に使うとすると下記のようになります。

軽い アセトアミノフェン配合:ノーシン
↓   アスピリン系:バファリンA
↓   イブプロフェン配合:イブA
重い ロキソプロフェン配合:ロキソニンS

まずは軽い痛みに効果のある市販薬、ノーシンやバファリンAを服用してみて、だめだったらイブA、それでも効かない場合はロキソニンSを服用してみましょう。

「痛み」の感受性は人それぞれ違います。同じように薬の効き目も人によって違いがあります。痛みの種類によっても適した商品が違うので自分にはどの成分が合うのか店頭で専門家に相談して購入するのもオススメです。

市販薬の中で効果が高いロキソプロフェニン配合の薬を飲んでも効果が無い、あるいは改善がみられない場合は片頭痛以外の原因が無いか1度病院で診察してもらう事をオススメします。しかし病院でみてもらっても頭痛の原因が片頭痛しかない場合は病院から処方してもらう薬を服用するのはもちろんですが、その病院から処方されている薬と同じ効果を得られる薬を処方箋無しで手に入れて服用するのも1つの方法です。

片頭痛は脳の中の血管が拡張する事で三叉神経を刺激してしまい痛みが起こる症状の事を言います。その血管を収縮させる作用のある成分が含まれている薬がトリプタン製剤です。トリプタン製剤は5つの種類がありますが、その中でも有効成分リザトリプタンを含んでいるマクサルトが高い効果を発揮します。このマクサルトは病院からの処方箋が無いと購入する事ができませんが、ジェネリック医薬品のリザクトなら、同じ有効成分と効果が期待できるのに処方箋無しで購入する事が可能です。

市販薬のようにドラッグストアで購入する事はできませんが、個人輸入という手段を使ってサイトから手軽に注文する事ができます。サイト内で購入したい商品を選んで購入ボタンを押し、カートの中に購入したい商品がそろっていれば購入手続きへ進み、後は自分の住所や名前、支払い方法選択などの手続きを取れば完了です。約5~14日くらいで商品が届きます。

どうしても市販薬が効かず、だからと言って病院に行く時間も取れない場合は常備薬としてリザクトを手元に置いておけば頭痛の発作も怖くありません。この機会に片頭痛撃退薬リザクトを試してみてはいかがでしょうか。

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