備えあれば憂いなしのマクサルト!片頭痛もこれで安心

マクサルトについて

マクサルトとは、偏頭痛の治療薬であり、早朝の服用で、2時間後の頭痛消失が、およそ72パーセントをも誇っている。
更に、海外での治験データではプラセボと比較して、3倍もの効果があったとのこと。

頭痛のこと
ちなみに、痛には一次性頭痛・二次性頭痛と2種類のタイプに分けられる。
頭痛には、様々な原因が隠れており、痛みの程度もその原因である病気や体質によって異なることは明白なのだが、痛みの閾値や感じ方は人によっても様々で、対処も様々ということだ。
そして、一次性頭痛に分類されるということは、他の疾患がないと言われている。一見そう聞くと、安心感を持てるかもしれないが、いわゆる原因不明と考えることもでき、根本的な治療が見つからなかったりと、対処がしにくい痛みともとれる。
そして、偏頭痛は、その一次性頭痛なのだ!その他の仲間としては、緊張型頭痛、TACs(三叉神経・自律神経性の頭痛)がある。
さらに、偏頭痛には、前兆を伴うもの、伴わないものに分類され、急性期の治療方法と、予防としての療法も別れる。

話を、マクサルトに戻そう。
本剤は、一般名は、リザトリプタン安息香酸塩だ。経口トリプタン系治療剤に属し、アメリカのメルク社が開発した、トリプタン偏頭痛の急性期の治療として用いられる薬剤の一つである。
他には、急性期ではアセトアミノフェン、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症剤)、エルゴタミン、制吐剤があり、マクサルトは、トリプタンがある。
発現についてだが、服用を開始して、30後から鎮痛効果を発揮し、1時間で血中濃度が最高値に達するということが治験にて確認されている。即効性に優れているのだ。
その他にも優れている効果があるのだが、一つは、先にも述べたとおり、頭痛消失率の高さ。それに加え、随伴症状の光過敏、音への過敏、悪心、嘔吐なども改善効果が認められている。
タイプとしては、錠剤のほかに、PRD錠というチュアブルタイプがあり、これは水なしでも服用でき、緊急的に使えるという点で優れている。
最近では、本剤のジェネリック薬剤として、商品名:リザクトなる薬剤が特許が切れてから発売されている。こちらは安価で個人輸入を視野に入れた人には願ってもない薬だ。

作用機序としては、セロトニン受容体に直接作用し、血管周囲の炎症を抑える抗炎症作用に加え、更には三叉神経に作用し、怒張した血管を収縮させて、痛みを抑えるのだ。が、しかし、気を付けなければならないことは、セロトニン受容体に作用するという点。

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