マクサルトで片頭痛対策

片頭痛に効果的な方法

体操について

片頭痛は脳の中の血管が拡張する事が原因で起こりますが、普段から肩こりなどで首や肩の血流が悪いと、急な血流の変化(過度なストレス、運動、急な気温の変化、体温の変化)によって今まであまり血の流れが良くなかった血管に急に血液が流れ込んで来て片頭痛を発症してしまう事になります。
日頃から首や肩のコリをほぐして血の流れをスムーズにしておく事は片頭痛を予防する上でもとても大切な事です。ここでは片頭痛に効果のある体操やマッサージ、ツボなどを紹介します。

頭痛体操について

頭痛の専門家も認めている片頭痛予防にとても効果のある体操です。注意事項としては、片頭痛の痛みが出ている時には行わないようにして下さい。頭痛の症状が悪化してしまいます。

頭痛体操やり方

その1

頭痛体操1

・両足を肩幅くらいに広げ立ちます。
・両手の肘を曲げて水平にし、胸の前にこぶしをもってきます。
・顔は正面を向いたまま上半身を左右に回します。
※背骨が柱になり、その回りを体がまわるイメージで

その1の体操を約2分ほど行います。インナーマッスルが鍛えられ全身の血行も良くなり、急激な血流の流れの変化を抑える事で片頭痛の予防になります。

その2

頭痛体操2

・両足を肩幅くらいに広げ立ちます。
・両手の肘を曲げて手の指を自分の肩に置きます。
・その状態で肩を大きく前に、うしろに回すようにします。
※肩甲骨が動くのを意識しながら動かすと更に効果的です。

頭痛体操その1とその2を合わせて行う事で片頭痛予防が期待できます。普段から行うように心がけましょう。

マッサージについて

マッサージ

首や肩の筋肉の緊張によって起こる緊張型頭痛の場合は、凝り固まった筋肉をほぐす事で症状が緩和されるため首や肩のコリをマッサージでほぐす事も効果的ですが、片頭痛の方にはオススメできません。

片頭痛は脳の中の血管が拡張することで痛みが引き起こされるため、マッサージによって首や肩の血流が良くなりすぎるとかえって片頭痛の症状が起き、悪化させてしまう事があります。特に片頭痛の痛みが起こっている最中にマッサージする事は症状が悪化するためオススメできません。
しかし片頭痛の特性を理解し、片頭痛向けの正しいマッサージを行えば脳の血管が異常に広がる事を防いでくれるので片頭痛を予防する事ができます。

マッサージ方法

ハンドクリームやアロマオイルを使うことで指のすべりが良くなり、マッサージが行いやすくなります。

顔のマッサージ

マッサージ横

ひたいには片頭痛と関係の深い三叉神経が通っています。ひたいをマッサージする事で血の流れが良くなるだけではなく三叉神経がほぐれて自律神経も整えてくれます。

軽く手を握ってこぶしを作り、指の第一関節でひたいを横になぞります。ひたいの端から端までしっかりなぞりましょう。強くやり過ぎないように、気持ちよく感じるくらいの強さで行います。

次は同じようにひたい全体をまんべんなく縦になぞります。

マッサージ縦

頭のマッサージ

頭のマッサージ

頭皮をマッサージで刺激する事でコリが取れ血の流れがスムーズになります。

・頭皮をたたく
指先でトントンとリズミカルに頭皮をたたく方法です。頭の上だけではなく側頭部、後頭部と頭全体に対して行います。指先の代わりにシリコン製のシャンプーブラシなどもオススメです。
・手ぐしでマッサージ
髪の中に手を入れ、ゆっくりと頭皮を引っ張りながらもみほぐします。またひたいから後頭部にかけて指先をおしつけつつ滑らせるようにマッサージします。

ツボについて

片頭痛は首や肩のマッサージで症状が悪化してしまうので、首や肩のマッサージよりはツボを押すなどをした方が効果的です。

こめかみのツボ

こめかみのツボ

頭維(ずい)

ひたいの角にあたる、髪の生え際から斜め上の1センチの部分にあります。このツボの周辺には片頭痛と深い関わりのある三叉神経が通っているので痛みが現れた時にぜひ押したいツボです。

頷厭(がんえん)

頭維(ずい)の少し下の方ひたいの角にあたる髪の生え際あたりから2センチほど下にあります。髪の生え際に指をあて、口を開けたり閉めたりすると動く部分が頷厭(がんえん)です。

懸釐(けんり)

頷厭(がんえん)よりも少し下、眉の位置あたりの髪の生え際部分にあります。

ツボの押し方

人差し指や親指で時間をかけて押し、痛いけど気持ちいいくらいの痛みを感じたらゆっくり離します。
握りこぶしを作り、中指の第二間接をツボにあてたまま小さな円を描いたり、上下に細かく動かすなどして刺激を与えます。

後頭部のツボ

風池(ふうち)

風池

後頭部の髪の生え際あたりから1センチほど横にずれた場所に風池(ふうち)があります。くぼんでいて、押してみるとじんわりと気持ちよさのある部分が風池(ふうち)です。
片頭痛の痛みだけではなく自律神経も整えてくれます。ゆっくり押して、気持ちよさを感じるところまで押したらゆっくり離しましょう。

両手を頭の後ろで組み、両方の手の親指を風池(ふうち)に当て、そのまま頭を後ろにたおすのも効果があります。首に何らかの問題がある方はたおしすぎに注意して下さい。

手のツボ

合谷(ごうこく)

合谷

人差し指と親指の骨がぶつかるところから少し人差し指側に寄った所にあります。その辺りを触っているとくぼみがあるので、押してみてじんわりとした気持ちよさを感じるようならそこが合谷(ごうこく)です。

このツボを押すと脳内ホルモンエンドルフィンが分泌されるため痛みを緩和してくれます。ツボを押される方の手は曲げた状態でリラックスし、押すほうの手の親指でじんわりと強めに押すか、ぐりぐりとマッサージします。痛すぎるくらいの強さで押してしまうと逆効果なのでイタイけど気持ちいい程度で止めましょう。

足のツボ

臨泣(りんきゅう)

臨泣

足の薬指と小指の間を足首へ向かって骨に沿ってたどっていくと指が止まる場所に臨泣(りんきゅう)があります。このツボは足にありますがこめかみにつながっているので片頭痛の症状が出ていてこめかみが痛い時に押すと効果があります。

ゆっくり押して、イタイけど気持ちいいくらいの痛みを感じたらゆっくり離す押し方が良いでしょう。

ツボの場所

ツボの場所は人によってそれぞれなので、上記の図や言葉で説明した場所から多少位置がズレている場合があります。自分のツボはどこなのか紹介されている場所を押してみて、気持ちいいか少し痛い場所がツボとなります。

注意点

ツボを押す事で体のあらゆる機能を活性化させる事が可能です。しかし体調によってはツボを押す事で悪い状態になる場合もあります。妊娠中(特に安定期)、お酒を飲んでいる、飲食後30分以内、手術後、大きな怪我や病気を抱えている場合はツボ押しを控えましょう。

片頭痛を軽くするには

片頭痛の症状が出てしまうととても辛いですよね。普段から頭痛体操、マッサージなどで血行を良くし、いざ痛みが出てしまったらツボ押しで痛みをやわらげるのが理想的ですね。

しかしあまり我慢しすぎても体に良くありません。時には薬に頼る事も必要です。片頭痛には脳内の血管の拡張を押さえてくれるトリプタン製剤のマクサルトが良く効きますが、処方箋が無くては購入できません。

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